同期レコード数の上限と、上限に達した場合の動作を確認する
同期レコード数の数え方、上限到達時に停止する同期と、同期を再開する方法を確認できます。
同期レコード数の上限と、上限に達した場合の動作を確認する
CRMのデータが一部しか取り込まれない場合や、同期が止まった場合は、プランの同期レコード数上限をご確認ください。上限に達すると、自動同期と手動同期の両方が停止します。
上限に数えるレコード
上限は、DataSangoのワークスペースに保存されているレコードの合計件数で判定します。コンタクトや会社など、オブジェクトごとに別々の上限があるわけではありません。
例えば上限が30,000件で、コンタクト25,000件と会社5,000件を保存している場合、合計30,000件で上限に達しています。
上限に達する前の同期では、取り込み済みレコードの更新は新規件数に数えません。新しく保存するレコードが残りの枠を超えるところで、その回の取り込みを打ち切ります。
上限に達するとどうなるか
- 新規レコードの取り込みに加え、CRM側で変更した既存レコードの同期も停止します。
- [今すぐ同期]を押しても、上限に達したままでは同期を開始できません。
- CRM側でレコードを削除しても、同期が停止している間はDataSangoの件数に反映されません。
先ほどの例でCRMのコンタクトが10,000件増えても、保存済みの会社5,000件が自動でコンタクトに置き換わることはありません。
同期を再開する方法
- [設定]→[請求]タブで、同期レコード数とプランの上限を確認します。
- プランの上限を増やすか、DataSangoで重複レコードをマージし、保存件数を上限未満にします。マージする場合は、統合対象と残す内容を確認してから実行してください。
- 上限未満になったら、[設定]→[CRM連携]の[今すぐ同期]を押し、全件を取り込み直します。
- 同期完了後、最終同期日時とオブジェクト別の件数を確認します。
再開後の全件同期で、停止中にCRM側で削除されたレコードも反映されます。上限未満にした後も同期できない場合は、[設定]→[CRM連携]のエラー表示と最終同期日時を添えて、サポートへお問い合わせください。
