履歴画面で処理結果を確認する
DataSangoで実行した同期、クレンジング、マージなどの処理結果を確認する考え方を説明します。
DataSangoで実行した処理の結果は、ダッシュボードや履歴画面から確認します。

処理履歴画面では、処理の実行状況や結果を確認するために使います。
確認するポイントは以下です。
- どの機能で処理を実行したか
- いつ処理されたか
- 対象件数が想定と合っているか
- 処理が完了しているか
- エラーや未処理の対象が残っていないか
CRM側に変更が反映されているか確認したい場合は、DataSango側の履歴とCRM側の対象レコードをあわせて確認します。
想定と異なる結果がある場合は、対象ルール、同期状態、CRM側のデータを確認してください。
履歴を検索・フィルタリングする
履歴画面上部のフィルターバーから、次の条件で絞り込めます。複数の条件は組み合わせ(AND条件)で適用されます。
- キーワード検索(タスク名・実行者名の部分一致)
- 種類(クレンジング / マージ / エンリッチメント / トランスフォーム)
- 実行方法(手動 / スケジュール / 自動)
- 実行者(ワークスペースメンバーから選択)
- ステータス(完了 / エラー / 処理中)
- 期間(今日 / 過去7日間 / 過去30日間 / 過去90日間 / カスタム期間)
「新しい順」「古い順」ボタンで並び順を切り替えられます。条件に一致する履歴がない場合は「条件に一致する履歴がありません」と表示されます。
詳細を確認する
- 履歴一覧から確認したいカードを押す
- 詳細パネルが展開され、処理前後のレコード数・処理時間・CRM種別(エラー時はエラーメッセージ)が表示される
エラーがある場合は「詳細ログ」を押すと、ERROR(赤)・WARNING(黄)・INFO(青)のレベル別ログがモーダルで表示されます。「ログをダウンロード」でテキストファイルとして保存できます。
処理データをダウンロードする
- 完了ステータスの履歴カードを展開する
- 「データをダウンロード (ZIP)」を押す
変更前データ(before.csv)と変更後データ(after.csv)を含むZIPファイルがダウンロードされます。
ダウンロードボタンが表示されない場合は、処理がエラーで失敗した、処理中である、または古い実行履歴でスナップショットが存在しない、のいずれかが考えられます。
