Salesforce連携前に確認すること
Salesforceの契約プランとAPI利用可否を確認し、DataSango連携に必要な条件を説明します。
DataSangoとSalesforceを連携するには、Salesforce側でAPIを利用できる契約・設定になっている必要があります。
連携方式はOAuth認証です。DataSangoの連携画面からSalesforceを選択すると、Salesforceの認証画面に進み、ログインと連携許可を行います。
連携できるSalesforceプラン
Salesforceの契約プランによって、DataSangoと連携できるかどうかが異なります。
- Free Suite: APIを利用できないため、DataSangoとは連携できません。
- Starter Suite: APIを利用できないため、DataSangoとは連携できません。
- Pro Suite: API利用オプションを有効にしている場合のみ連携できます。
- Enterprise以上: APIを利用できるため、DataSangoと連携できます。
接続前に確認すること
- 利用中のSalesforceプランを確認する
- APIを利用できる契約・設定になっているか確認する
- Pro Suiteの場合は、API利用オプションが有効になっているか確認する
- Salesforceにログインできるユーザーで作業する
- DataSangoと連携してよいSalesforce環境で作業しているか確認する
利用中のプランやAPI利用可否が分からない場合は、Salesforceの管理者または契約担当者に確認してください。
接続ユーザーと権限の確認
Salesforceには、DataSangoとの連携に使うユーザーでログインして認証します。接続前に、CRM管理者と以下を確認してください。
- 接続に使うSalesforceユーザーが有効で、今後も継続して利用できること
- 退職予定者、異動予定者、共有アカウントではなく、運用担当者が管理できるユーザーで接続すること
- DataSangoで同期するオブジェクトとフィールドを、そのユーザーが参照できること
- Salesforce側のIP制限、SSO、2要素認証、外部アプリ連携の制限により、DataSangoとの接続が止められていないこと
権限不足があると、OAuth認証は完了しても同期対象の取得や同期処理でエラーになることがあります。
OAuth認証の流れ
Salesforce連携は、DataSangoからSalesforceへOAuth認証を行って接続します。
- DataSangoで対象のワークスペースを開く
- CRM連携画面でSalesforceを選択する
- Salesforceの認証画面でログインする
- DataSangoからのアクセスを許可する
- DataSango側で接続状態を確認する
認証が完了すると、DataSangoからSalesforceの対象データを同期できるようになります。
接続できない場合
Salesforceとの接続に失敗する場合は、以下を確認してください。
- Free SuiteまたはStarter Suiteを利用していないか
- Pro SuiteでAPI利用オプションが有効になっているか
- Salesforceにログインしているアカウントが正しいか
- 接続したいSalesforce環境が正しいか
- 接続ユーザーが対象オブジェクトとフィールドを参照できるか
- 退職予定者、異動予定者、共有アカウントで接続していないか
- Salesforce側で外部連携やAPI利用が制限されていないか
プランやAPI利用可否に問題がない場合でも、Salesforce側の権限や組織設定によって連携できないことがあります。解決しない場合は、Salesforce管理者に確認してください。
