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Salesforce連携前に確認すること
Salesforceの契約プランとAPI利用可否を確認し、DataSango連携に必要な条件を説明します。

DataSangoとSalesforceを連携するには、Salesforce側でAPIを利用できる契約・設定になっている必要があります。

連携方式はOAuth認証です。DataSangoの連携画面からSalesforceを選択すると、Salesforceの認証画面に進み、ログインと連携許可を行います。

連携できるSalesforceプラン

Salesforceの契約プランによって、DataSangoと連携できるかどうかが異なります。

  • Free Suite: APIを利用できないため、DataSangoとは連携できません。
  • Starter Suite: APIを利用できないため、DataSangoとは連携できません。
  • Pro Suite: API利用オプションを有効にしている場合のみ連携できます。
  • Enterprise以上: APIを利用できるため、DataSangoと連携できます。

接続前に確認すること

  1. 利用中のSalesforceプランを確認する
  2. APIを利用できる契約・設定になっているか確認する
  3. Pro Suiteの場合は、API利用オプションが有効になっているか確認する
  4. Salesforceにログインできるユーザーで作業する
  5. DataSangoと連携してよいSalesforce環境で作業しているか確認する

利用中のプランやAPI利用可否が分からない場合は、Salesforceの管理者または契約担当者に確認してください。

接続ユーザーと権限の確認

Salesforceには、DataSangoとの連携に使うユーザーでログインして認証します。接続前に、CRM管理者と以下を確認してください。

  • 接続に使うSalesforceユーザーが有効で、今後も継続して利用できること
  • 退職予定者、異動予定者、共有アカウントではなく、運用担当者が管理できるユーザーで接続すること
  • DataSangoで同期するオブジェクトとフィールドを、そのユーザーが参照できること
  • Salesforce側のIP制限、SSO、2要素認証、外部アプリ連携の制限により、DataSangoとの接続が止められていないこと

権限不足があると、OAuth認証は完了しても同期対象の取得や同期処理でエラーになることがあります。

OAuth認証の流れ

Salesforce連携は、DataSangoからSalesforceへOAuth認証を行って接続します。

  1. DataSangoで対象のワークスペースを開く
  2. CRM連携画面でSalesforceを選択する
  3. Salesforceの認証画面でログインする
  4. DataSangoからのアクセスを許可する
  5. DataSango側で接続状態を確認する

認証が完了すると、DataSangoからSalesforceの対象データを同期できるようになります。

接続できない場合

Salesforceとの接続に失敗する場合は、以下を確認してください。

  • Free SuiteまたはStarter Suiteを利用していないか
  • Pro SuiteでAPI利用オプションが有効になっているか
  • Salesforceにログインしているアカウントが正しいか
  • 接続したいSalesforce環境が正しいか
  • 接続ユーザーが対象オブジェクトとフィールドを参照できるか
  • 退職予定者、異動予定者、共有アカウントで接続していないか
  • Salesforce側で外部連携やAPI利用が制限されていないか

プランやAPI利用可否に問題がない場合でも、Salesforce側の権限や組織設定によって連携できないことがあります。解決しない場合は、Salesforce管理者に確認してください。

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